アバンダンティア


【アバンダンティア】
~成功の女神~
(ローマ神話)

「富裕さ」を意味する成功・幸運・豊饒・繁栄を司る女神です。
常に「豊穣の角」を持ち、そこから穀物やお金を与えてくれます。
また、貯金、投資、財産などを保護してくれます。

彼女に愛されたものは
成功を保障されたようなもの。

まさに成功の女神です。


アバンダンティアには
ラピスラズリ(和名:瑠璃)をふんだんに使いました。

ラピスラズリの石言葉は
「成功の保障」

ラピスラズリは、聖なる石・最高の力を持つ護符とも言われ、仏教では七宝のひとつ「瑠璃」であり、幸運のお守りとされています。恋人達の愛と夢を守る石とも言われています。最も古くから愛されている石の一つで、紀元前にはラピスラズリをサファイアと呼びました。古代エジプトでは、黄金に映える“青い石”として珍重され、ファラオや妃の装飾品によく用いられました。

仕事・人生・恋愛・学業

あなたの努力と幸運を
豊かさへと実らせてくれる
作品には、そんな想いを込めました。

金属カラーは2色。

 

 

 

ネックレス


サイズ:長さ約50cm+アジャスタ約10cm トップは約53mm(バチカン含む)
ラピスラズリ:約18mmドロップ/約8mmラウンド
素材:天然石(ラピスラズリ)・金属(真鍮)・ガラス

選べる留め具
 引き輪
 ナスカン(カニカン)

 

 

イヤリング・ピアス

サイズ:トップ約45mm(イヤリング・ピアス金具含まず)
ラピスラズリ:約18mmドロップ/約8mmラウンド
素材:天然石(ラピスラズリ)・金属(真鍮・シルバー)・ガラス
イヤリングはネジバネ式
ピアスはフック式(シルバー製)

 

付属品


[Abundantia with a cornucopia] (detail of a tapestry)作者不明1550年代

[Abundantia]Noël Coypel 1700年頃

[abundantia the gifts of the sea]Makart_hans(1840~1884)