アスタルト


「破壊、維持、創造」の女神
アスタルト
~フェニキアの紫~
(古代フェニキア)

ネックレスとイヤリングの着用例

地中海地域で広く崇められたセム系の豊穣多産の女神。紀元前の古代都市フェニキアにおいては、古い世界を破壊し新しい世界を創造する、「破壊、維持、創造」をつかさどる世界の真の統治者として、中心的な女神でした。フェニキア人の持っていた高貴な色 ツロの紫(ロイヤルパープル)※を境に、新しい世界を生みだすための“再生”のイメージと、とても明るいエネルギーをもち存在感を上げてくれるあられ石(アラゴナイト・なごみ石・人脈の石)を配した連なる球体で、「破壊、維持、創造」をつかさどる豊穣多産の女神アスタルトを表現しました。フェニキア人※は、アルファベットの起源となったフェニキア文字を生み出しました。「文字」や「計算」といった理論的な要素を感じさせるために、大ぶりなスクエアパーツを。

補色に近い色あわせ・スクエアとラウンド・左右非対称、あえて崩し、そして整える。

女神アスタルトを意識したとき、崩すことの重要性にも気付きました。

混沌とした世界から高度な文明を築き世界に広めた、5000年前の古代フェニキア人への敬意を込めて。


偉大な女神アスタルトが、あなたを本当の意味で“豊かな女性”へと導いてくれるでしょう。

 

品番:AS
ネックレス サイズ:約74㎝+5㎝アジャスタ
素材:天然石(アラゴナイト)・ドイツ製アクリルビーズ
金属(真鍮)・樹脂バロックパール・ガラスビーズ

 

 

目立つパーツを上部に配し、バランス良く見えるように。

オペラタイプのネックレスになります。このタイプのネックレスは、胸の少し下ぐらいまであるネックレスを言います。立ち振る舞いがエレガンスに見えるので、少し改まった席などにもふさわしいネックレスです。ドレス・ワンピースに最適。また、タートルネックやハイネックに合わせるとカジュアルさと上品さが楽しめます。

 

イヤリング・ピアス
素材:天然石(アラゴナイト)・樹脂バロックパール・金属(真鍮)
イヤリングはネジバネ式・ピアスはフック式

※【フェニキア人】:セム族に属する一民族、カナーン人のギリシャ名。前3000~前2000年ごろ、地中海東岸中部に多数の都市国家や植民市を建設。航海に長じて海上交易に従事、その活動範囲は大西洋やインド洋に及び、各地にオリエント文明を伝えた。(引用:デジタル大辞泉)
※ツロの紫:・かいむらさき【貝紫】:地中海産のアッキガイ科の貝の分泌液からとった紫色の染料。非常に高価なため,ローマ時代には皇帝と元老院議員のみの衣服に使用した。帝王紫。ティリアン=パープル。(引用:大辞林 第三版)
・ロイヤルパープル【royal purple】:色名の一つ。やや青みがかった深い紫色のこと。古代ローマ帝政の時代から、高貴と権威の象徴として帝衣などに用いられた。ロイヤルブルーとともにイギリス王室が用いる色でもある。日本でも紫は高貴な色とされ、8世紀に施行された養老令の規定では、臣下の最高位は深紫こきむらさきであった。ただし、嵯峨さが天皇(786~842年)以来、天皇が儀式で着用する袍ほうの色は、淡く赤みがかった茶色の黄櫨染こうろぜんと定められた。そのため日本の「帝衣」は紫ではない。ロイヤルパープルの色名は日本でも布地、衣料品、宝飾品、文房具、携帯電話など、幅広い分野で用いられている。(出典:講談社)