シンドバットブルー


シリーズ「シェヘラザード」
【シンドバットブルー】
(千夜一夜物語)

『千夜一夜物語』
八世紀頃に中世ペルシャ語からアラビア語に訳された、冒険談・犯罪談・旅行談・神仙談などからなる一大説話集
(別名『アラビアン・ナイト』)
物語の大枠に、物語の語り手として登場するのが、シェヘラザードです。

シェヘラザード
妻の浮気や魔神の不貞を見て、ひどく女性不信となったシャフリアール王。 大臣に毎晩処女を連れてこさせては、翌朝には殺していました。
三年もすると都から若い娘は姿を消してしまいましたが、それでも王は、大臣に処女を連れて来るよう命じるのでした。 恐怖と悩みにやつれた大臣を見て、大臣の娘のシェヘラザードは、 自分を王のもとへ連れていくようにと言います。

王のもとに嫁いだシェヘラザード。 床入りが済むと、呼び寄せておいた妹ドニアザードに、物語をねだらせます。シェヘラザードは、王(と妹)に大変面白い話を語ります。 話が佳境に入った所で「続きはまた明晩」とシェヘラザードが打ち切るため、 王は次の話が聞きたくてシェヘラザードを殺すのを思いとどまりました。そして、話は、千一夜続きました。

[Sultan from arabian nights]Andrew Lang (1844-1912)

最後の話が終わったシェヘラザードは、王との間に出来ていた3人の子供を連れてこさせました。喜んだ王は、シェハラザードを殺さないこと、また彼女を正妻にすることを誓ったのでした。
その後、王は、シェヘラザードが王に語った物語をまとめさせました。
この一連の出来事、千一夜に渡って語られた物語が、『千夜一夜物語』です。


シンドバット
『船乗りシンドバットの物語』(第290夜 - 第315夜)に登場する主人公の冒険好きな船乗り
イスラム商人として、ペルシア湾からインド洋の交易網で、7回の大航海をします。難破・巨鳥ロク・大猿・食人種の村・悪魔の兄弟…など、波乱万丈な冒険の中で、巨万の富を得ます。

アラビアンナイトをテーマとしたハンガリーの切手

卵を壊された報復で、シンドバッドの船を壊すロック鳥(第五航海) The Book of Knowledge, The Grolier Society, 1911

第六航海中、シンドバットの船は、山にぶつかって難破してしまう。数人は助かり海岸部へ上陸したが、宝石や香木があふれるが食料がない島だった。人々は次々に死んで行く。最後のひとりとなったシンドバードは、島にころがっている宝石などをかき集めると、イカダを組んで洞窟深くに流れ込んでいる川に乗り脱出をはかる。Andrew Lang (1844-1912)
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『千夜一夜物語』の語り手シェヘラザードをテーマとしたシリーズ
【シンドバットブルー】

アラビアンな雰囲気
勇気の石ターコイズ

ターコイズブルーの中に、
淡く染まるピンク

大海原と、不思議と冒険に満ちた世界を、アクセサリーで表現しました。


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ネックレス

サイズ:約37cm+アジャスタ約5cm 先端の丸玉は約6mm・キューブは一辺約4mm
素材:ハウライトターコイズ・ターコイズ(練り)・キャンディジェード・金属(真鍮にメッキ加工)・ガラス・ステンレスワイヤー 留め具:カニカン(ナスカン)+アジャスタ 長さは、チョーカー~プリンセス

ピンクとブルーに染められたキャンディジェード
ターコイズブルーに染められたハウライトのキューブ
丸玉のターコイズ(練り)

ジュエリーボックスにお入れしてお届けします。
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イヤリング・ピアス
 

イヤリング・ピアス:トップ約4cm(イヤリング・ピアス金具含まず)丸玉約6mm キューブ約4mm
素材:ハウライトターコイズ・キャンディジェード・金属(真鍮にメッキ加工)・ガラス
イヤリングはネジバネ式/ピアスはフック式


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